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コミュニティと地域活動

日本マイクロニクスでは、拠点を置く地域において地域住民の皆さまと良好な関係を築き、地域の発展に寄与することは、社会の一員である企業の責任として不可欠だと考えています。雇用創出や調達を通じた地域活性化への貢献や地域特有の課題解決を通じて地域の皆さまと共存共栄していくことを目指して、操業地域の文化への理解を深め、地域の皆さまとの積極的なコミュニケーションの継続に努めています。

地域社会の発展への貢献

平川ねぷたまつり

青森工場と青森松崎工場では、工場を置く平川市の夏の風物詩である「平川ねぷたまつり」の持続的な発展に貢献すべく、毎年自社のねぷたを出陣し、工場の従業員とその家族と共に参加しています。運行・運営の担い手の創出や参加者の増加に貢献し、ねぷたまつりの伝統を未来につないでいくことを目的としています。

迫力あるねぷたの運行に加え、軽快な踊りやお囃子、迫力満点の雷鳴太鼓と六尺太鼓、「ヤーヤドー」の掛け声など、まつりは毎年大盛況です。「平川ねぷたまつり」への参加を通じて地域の文化や伝統を守り、地域の皆さまと共に発展していきます。

弘前・白神アップルマラソン

日本マイクロニクスは「弘前・白神アップルマラソン」に協賛し、従業員はランナーとしてだけでなくスタッフとしても参加して大会の運営を支え、地域の活性化に貢献しています。2025年に開催された第23回大会では、オリジナルのフォトスポットを設置して来場者の撮影を促したほか、給水所にて冷たい飲み物をランナーの皆さまに配布し、参加者の皆さまとの交流を深め、相互理解につなげました。

今後も継続的に協賛し、従業員とその家族の健康増進に加え、スポーツ振興を通じた地域の活性化、地域住民の健康増進に貢献していきます。

オープンファクトリー

大分テクノロジーラボラトリーではオープンファクトリーを実施し、従業員の家族をはじめ、近隣の高校に通う生徒や地域住民などを招待しています。

大分テクノロジーラボラトリーで製造している製品の展示や当社の事業説明、製造技術の体験スペースの設置をおこなっているほか、子どもが楽しめるコーナーも充実させています。本イベントは、社員エンゲージメントの向上に加え、操業地域における当社の認知度アップ、来場者の当社事業への理解の促進を目的に実施しており、社会における半導体の検査の重要性や当社の技術力の高さを地域住民の皆さまにご理解いただく良い機会となっています。将来的には、地域の優秀な人材の獲得につなげていきます。

はんだ音楽まつり

日本マイクロニクスは、大分県大分市の高江中央公園で開催される地域密着の音楽フェスティバル「はんだ音楽まつり」に協賛しています。地域の団体による多彩な演奏やダンスなどのパフォーマンスがおこなわれ、屋台や神楽などのエンタテインメントも充実したイベントです。会場は大分テクノロジーラボラトリーと近接しているため、地域住民をはじめ多くの従業員が家族や友人と一緒に参加しています。

今後も継続的に協賛し、大分地区における地域の団体の芸術活動への支援に加え、音楽を通じた地域住民の交流の場の提供とイベント開催に伴う地域の活性化に貢献していきます。

地域住民のいのちを守る

AED設置

日本マイクロニクスでは、地域住民が安心して生活するためには、AEDの適切な配置が重要であるという考えのもと、国内のすべての拠点に自動体外式除細動器(AED)を設置しています。AEDは、心停止と判断した状態の心臓に電気ショックを与えて心臓が本来持っている機能を回復させ、正常な状態に戻すための機器です。心停止状態の患者が蘇生する可能性は、一刻も早い救命措置によって高まるため、設置場所が多いほど地域の救命力が上がります。

従業員や訪問者に加え、近隣で万一の事態が発生した場合の利用の開放を想定しており、地域住民の安全を守り、安心してくらせる環境を整えることで、地域社会に貢献していきます。

献血活動

青森工場、青森松崎工場、大分テクノロジーラボラトリーでは、献血バスを工場に招いてバス内で献血をおこなう団体献血を、従業員を対象に毎年定期的に実施しています。

少子高齢化が進み、献血可能な人口が減っている一方で、医療現場での血液の需要は増加しています。病気の治療や手術などで輸血を必要としている患者さんのいのちを救うため、各拠点における献血を継続的に実施し、従業員一人ひとりの意識と行動を地域への貢献につなげていきます。

地域の環境保全

地域清掃活動

持続的な事業成長には、事業をおこなう地域の環境保全が重要という考えのもと、青森工場、青森松崎工場、大分テクノロジーラボラトリーでは、近隣地域の清掃活動を実施しています。工場周辺の道路や側溝・植え込みなどの清掃を毎年定期的におこなっているほか、市が開催する清掃活動にも参加しています。

当社では、拠点ごとに環境委員会を設置しており、その中の組織の一つであるグリーン実施委員会に所属する社員を中心に「ごみゼロ作戦」と名付けて2005年から継続しています。今後も継続することで、地域の環境を守り、持続可能な社会を次世代へと引き継いでいきます。

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